『ひらがな演奏®』出張授業~静岡県立富岳館高校~

こんにちは。
静岡県富士市のハンドベル教室「ワイズベル」の大野由貴子です。

9/27(月)静岡県立富岳館高校で『ひらがな演奏®』の出張授業を行いました。



対象は地域福祉系列こどもコース2年次生16名。

ミュージックベルを使うのはこの日が初めてです。

この日使うベルは、ミュージックベルカラー(学校所有)、ミュージックベルゴールド(ワイズベル所有)、ミュージックベルシルバー(ワイズベル所有)の3種類。




教材は【ひらがな演奏®】教本を使いました。

3つのグループに分かれ「ふるさと」「夕焼け小焼け」「大きな古時計」にチャレンジしました。


それぞれが違う音のベルを持ってひとつの曲を奏でる。
通常の演奏ならば楽譜を使い音楽教育の要素が大きいのですが・・・

【ひらがな演奏®】は歌詞カードを見てベルを振るだけなので、演奏に対するハードルが下がります。
余裕がある分、グループの仲間に意識が向きやすくなります。

最初は特に説明なく、少し練習して発表。
出来るグループのいれば、バラバラだったり途中で止まってしまうグループも。


その後グループごとに話し合い、練習。
初めはぎこちなくても、やっていくうちに打ち解けて演奏にも変化が現れます。

曲を知らない人は知っている人に教えてもらったり、一緒に歌いながら鳴らすタイミングを合わせたり。
普段あまり話したことが無い生徒同士でも、自然とコミュニケーションを取っていました。


2回目の発表はどのグループもバッチリ!
特に1回目にバラバラだったグループの変化が素晴らしく、先生方も驚いていらっしゃいました。


休み時間を挟んで、今度は全員で「きよしこの夜」を練習。

初めの合図「さんはい」を誰が言うか、曲の速さはどのくらい?など、みんなで意見を出し合って進めていきます。
仲間意識が生まれ、グループがまとまっていく様子がとても感動的でした。

最後に演奏した「校歌」では、途中で校長先生も飛び入り!
素晴らしい仕上がりになりました。

楽しくて2時間の授業があっという間!
「一日中ベルをやっていたい!!」という生徒さんもいて、とても嬉しかったです。


誰かに教えるには、まず自分が体験すること。
その中から「楽しさ」や「大切なこと」を見つけられたら、教え方にも反映できるのではないでしょうか。

皆さんの変化が嬉しい【ひらがな演奏®︎】出張授業。
また感想が届いたらご紹介させて頂きますね。