ハンドベル『ひらがな演奏®』講師会定例ミーティング~療育におけるハンドベルの役割と放課後等デイサービスへの導入支援について話し合いました
こんにちは!
静岡県富士市ハンドベルスタジオワイズベルの大野由貴子です。
5/20(月)
『ひらがな演奏®』認定講師の岩本裕美先生(焼津市)と定例ミーティングを行いました。
今月のテーマは、「療育におけるハンドベルの役割と 放課後等デイサービス(放デイ)への導入支援」についてです。
これまでの放デイでの活動や障がいのある子ども達の音楽指導で感じたこと、学校卒業後の就労や親御さんの想いなど、お互いの経験を共有し、出来ることを話し合いました。
ハンドベルは『社会性やコミュニケーション力を養う』楽器として広く知られています。
当講師会では、養育におけるハンドベルの役割を『人とかかわる体験』と位置付け、
放デイへの導入支援に力を入れていきたいと思っています。
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